あん摩の日は、京都の香麗屋さんで毎回カレーを食べます
華洋坊
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で、昨日は京都に着く前から、今日はカツカレー(豚)にしようかな、やっぱりチキンかな~とメニューの選択が早くも頭の中に。
香麗屋さんについたら「本日のカレー」がなんとカツカレー。それも通常は700円が600円!
迷うこと無く「本日」をお願いしました。
そしてカツカレーを食べながら、「あっ今日は白い服(アイボリー)を着てる。カレーが飛んだらイヤやな。昔会社勤めをしていた時に、カレーうどんを食べる日に限って白いシャツ着てて、よう飛ばしてシミにしたなー。でもカレーは飛ばへんし大丈夫」と思った瞬間
許智政醫生、口に入れようとしていたカツをカレータップリのお皿の端に落としてバシャっ!
服にカレーのシミが数か所できました。
テーブルに用意してあるティッシュに水をつけてせっせと取るのに励みましたが、取れない(TOT)
物事を考えるときに「かなん」と思うこともよく思い浮かべてしまいます。
こうなったらイヤやと思うことのほうが現実化してしまうことが多いですよね。
カレーのシミは、そういうことの一例みたいな気がしました
許智政醫生